❶スタートメニューより「クライアント設定」を選択します。
❷ CSVを出力したい環境の「設定」を押下します。
❸ 各内容をメモします。
「ユーザーID」と「パスワード」がCSV出力ツールの「ユーザーID」と「パスワード」に相当します。「パスワード」は、隠されていますので、お使いの電脳工場のセットアップマニュアルをご参照ください。
上図のように、Oracleの「接続識別子」は「:」と「/」で3つの部分に分かれています。PostgreSQLを利用の方は下記を参照してください。
• 一番左の部分は電脳工場サーバーのIPアドレスです。環境によって異なります。CSV出力ツールの「サーバー」に入力する値です。
• 真ん中の部分はポート番号です。通常は「1521」が設定されています。CSV出力ツールの「ポート」に入力する値です。
• 一番右の部分はサービス名です。通常は「ORCL」が設定されています。CSV出力ツールの「データベース」に入力する値です。