EXQR現品照合には3種類の権限があります。
操作 | 操作 | 契約者 | 管理者 | 一般 |
iPhone | QRコード照合 | |||
QRコードの読み取り・照合 | ● | ● | ● | |
照合した実績データの削除 | ● | ● | ● | |
テンプレート管理 | ||||
テンプレートの新規作成 | ● | ● | – | |
テンプレートの変更・削除 | ● | ● | – | |
アプリ設定 | ||||
照合カメラOFF時間 | ● | ● | – | |
複数実績モード ON/OFF | ● | ● | – | |
Web | 照合実績画面の初期設定 | |||
桁数設定、フィルター作成 | ● | ● | – | |
フィルターの利用(実績データ絞り込み) | ● | ● | ● | |
実績データの出力(CSVファイル) | ● | ● | ● | |
CSVレイアウトの新規作成 | ● | ● | ● | |
実績データの削除 | ● | ● | – | |
ユーザー設定 | ||||
ユーザー追加・解除 | ● | ● | – | |
ユーザーの権限変更(管理者 ⇔ 一般) | ● | ● | – | |
ユーザーの権限移管(契約者 → その他) | ● | – | – | |
接続先名称の変更 | ● | ● | – |
❶契約者
EXQR現品照合のライセンス登録をしたメールアドレスが、自動的に「契約者」となります。
ユーザー追加後に「契約者」権限を移譲することも可能です。
❷管理者
管理者は契約にかかわらない範囲で、ほぼすべての権限があります。
部門ごとに管理者がいると、それぞれの部門で必要に応じた運用をすることができます。
❸一般
管理者(または契約者)が作成したテンプレートに従い、iPhoneでの照合作業ができます。
また、Web画面では照合実績データを確認するほか、CSVファイルとして出力することも可能です。