購入品の指定

①購入品の指定

1.1.購入品シミュレーション条件設定画面を表示させる
購入品エリアで「鉛筆」マークをクリックすると、購入品シミュレーション条件設定画面が出ます。
購入品シミュレーション条件設定画面では購入品一覧が表示されて、シミュレーション対象となる購入品を指定することができます。



1.2.購入品を検索する
フィルター条件エリアで「品目区分」「品目コード」「品目名1」「品目名2」「取引先」「分類コード1~6」から検索条件を指定して、「検索」ボタンをクリックします。
画面の下部に条件を満たす購入品の一覧が表示されます。

※注意
•「取引先」の欄では数量単価マスターの取引先情報で購入品を絞り込みます。
•「取引先」を「S社」に指定すると、「S社」から購入する品目に絞り込みされます。
• 品目Aを「S社」と「Y社」から購入している場合、「取引先」を「S社、Y社」に指定すると、絞り込み結果一覧で品目Aの一つの明細のみが表示されます。取引先毎の明細が出ません。



1.3.購入品のシミュレーション単価を設定する
対象購入品を検索した後に、対象購入品のシミュレーション単価をセットします。シミュレーション単価をセットするには以下の二つの方法があります。

❶購入品のシミュレーション単価を一つずつセットする方法
シミュレーション単価の欄に数値を入力します。下図で赤枠で囲まれている部分です。
シミュレーション単価がセットされた購入品はシミュレーション対象になります。
※現在単価は電脳工場の「最終の在庫評価単価」から取得されます。




❷購入品のシミュレーション単価を一括でセットする方法
シミュレーション単価一括更新エリアで、現在単価に対して指定した率で増減させた単価をセットすることができます。シミュレーション対象となる購入品の数量が多い場合はこの方法を適用することで、シミュレーション単価を一つずつ入力する手間が省けます。
以下の手順に従ってください。

•シミュレーション単価一括更新エリアで、増減率のプラス/マイナスを選択して、「●%」欄に数値を入力します。
 プラスを選択する場合、シミュレーション単価は現在単価と比較して「●%」を増額します。
 マイナスを選択する場合、シミュレーション単価は現在単価と比較して「●%」を減額します。
 シミュレーション単価は以下の計算式で算出されます。

シミュレーション単価 = 現在単価 × (100% ± ●%)

•「適用」ボタンを押すと、一覧に表示されている全購入品のシミューレション単価がセットされます。
 シミュレーション単価をクリアしたい場合は「単価クリア」をクリックしてください。


購入品の指定が完了した後に、「OK」ボタンをクリックすることで、購入品エリアに戻ります。




購入品エリアには指定した購入品の数が表示されます。
「下矢印」アイコンをクリックすると、指定した購入品の一覧がCSV形式で出力されます。
別の購入品を指定したい場合は「ゴミ箱」アイコンをクリックし、購入品シミュレーション条件設定画面で別の購入品を再度指定してください。



1.4.並び替え機能
項目名の右側にマウスホバーすると、並べ替えマーク(下図で赤枠で囲まれている部分)が表示されます。このマークをクリックすると、上向き矢印「↑」になって、列の値は昇順に並べ替えられます。もう一回このマークをクリックすると、下向き矢印「↓」になって、列の値は降順に並べ替えられます。





②購入品のシミュレーション条件をCSVでアップロードする

2.1.CSVを出力する
購入品シミュレーション条件設定画面で必要な品目を指定して、「CSV出力」ボタンをクリックすることで指定した品目のCSVが出力されます。




出力されたCSVは下図のようなファイルです。
指定した三つの購入品「060731品目名1」「060732品目名1」「060733品目名1」の情報がCSVで出力されました。



2.2.メンテナンスしたCSVをアップロードする
CSVファイルを開いて、シミュレーション単価列をメンテナンスした後に、メンテナンスしたCSVをアップロードします。
購入品エリアでの「ファイルを選択」をクリックし、メンテナンスしたCSVファイルを選択します。




選択したファイルにあるデータは購入品シミュレーション条件設定画面に表示されます。




シミュレーション実行が終わった後に、「シミュレーション条件を確認」画面で指定した購入品の情報を再確認できます。